
イベント情報
こおりやまDXプラットフォームでは、本取組とDXについてのご理解を深めていただくため、
各種イベントを開催いたします。DXについてご興味のある方は、ぜひご参加ください。

こおりやま
DXプラットフォーム
成果報告会
~郡山からはじめる
新しいDXのカタチ~
いまやDXはIT企業や専門家だけが取り組む
ものではなくなりました。
地域の事業者、行政、そして私たち一人
一人ができることから取り組むことで、
多様なWellbeing(幸福)が地域に
広がっていきます。
今年度のこおりやまDXプラットフォームの
採択事業者の事例を聞いて、ぜひ皆様の
明日へのヒントにつなげていただけたら
幸いです。
日時:2022年12月20日(火)14:00-16:30
会場:ビッグパレットふくしま
4階プレゼンテーションルーム
(郡山市南2丁目52)
対象:こおりやまDXプラットフォーム
採択企業、
企業経営者、支援機関など
DXや地域づくりに興味がある方なら
どなたでも
内容:令和4年度(2022採択)採択事業者
による成果報告会および基調対談
スケジュール:
14:00〜 基調対談
15:00〜 採択事業者成果報告会
16:00〜 ネットワーキング
基調対談:
一般社団法人ノーコード推進協会
代表理事 中山 五輪男 氏
一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会
代表理事 森戸 裕一 氏
主催:郡山市
協力:
一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会
企画運営:
こおりやまDXプラットフォーム事務局
(株式会社グッドビジネスパートナーズ)
※アーカイブ配信での視聴をご希望の方は、
以下の申込フォームからお申込みください。

こおりやま
DX大賞2022
開催報告
こおりやまDXプラットフォームでは、
「こおりやまDX大賞2022」を
2022年10月21日に開催いたしました。
これまでの採択者(2021/2022)
のうち、5事業者がDXの推進事例を
発表し、審査、表彰を行いました。
◆最優秀賞
・福島建機株式会社
(2021採択)
◆優秀賞
・株式会社ケイリーパートナーズ
(2021採択)
◆審査員特別賞
・社会環境イノベーション株式会社
(2022採択)
◆奨励賞
・株式会社プレイノベーション
(2021採択)
◆奨励賞
・しゅふコミ 横尾恵美さん
(2021採択)
※集合写真の撮影時のみマスクを外して
います
また、当日の音響担当として、
スタジオアン 高橋徹さん(2022採択)
にご協力をいただきました。
審査員:
・NPO法人ITCふくしま理事長
加藤 昌宏さん
・会津電力株式会社取締役会長
山田 純さん
・ノンフィクションライター
酒井 真弓さん
・郡山市産業観光部部長心得兼部次長
伊坂 透さん
主催:郡山市
協力:
一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会
企画運営:
こおりやまDXプラットフォーム事務局
(株式会社グッドビジネスパートナーズ)
なお、「こおりやまDX大賞2022」に
ついて、【DX大賞】特設ページを
ご用意しました。
ぜひご覧ください。

こおりやまDX大賞2022
観覧者募集!!
~「こおりやま産業博2022」内で開催~
昨年度と今年度の採択事業者が取り組んで
いるDX事例を広く知っていただく機会
として、「こおりやまDX大賞2022」を
開催いたします。
後半には、こおりやま産業博出展企業様と
ビジネスマッチングを図れるような
交流タイムを予定しております。
異業種ネットワークの構築や他地域展開、
販路拡大など新たな価値創造のきっかけ
としてぜひご参加ください。
日時:2022年10月21日(金)15:30-17:30
場所:ビッグパレットふくしま
1階コンベンションホール
「こおりやま産業博2022」内
(郡山市南2丁目52)
内容:2021年度および2022年度
採択事業者による
プレゼンテーション、
審査および表彰
スケジュール:
15:30〜 オープニング、主催者あいさつ
15:40〜 審査員紹介、登壇事業者紹介
15:50〜 プレゼンタイム(5社)
16:40〜 交流タイム
17:10〜 こおりやまDX大賞表彰式
17:30〜 お開き
登壇者:
・株式会社プレイノベーション
菅家 元志さん
・株式会社ケイリーパートナーズ
鷲谷 恭子さん
・しゅふコミ
横尾 恵美さん
・社会環境イノベーション株式会社
畑中 貢さん
・福島建機株式会社
加瀬 元三郎さん
審査員:
・NPO法人ITCふくしま理事長
加藤 昌宏さん
・会津電力株式会社取締役会長
山田 純さん
・ノンフィクションライター
酒井 真弓さん
・郡山市産業観光部部長心得兼部次長
伊坂 透さん
主催:郡山市
協力:
一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会
企画運営:
こおりやまDXプラットフォーム事務局
(株式会社グッドビジネスパートナーズ)

こおりやま
DXプラットフォーム
ミートアップ
~未来DX会議~
採択事業者と支援機関、サポーター等が
一堂に会し、DXを推進した先にある
郡山市の未来図をともに描き、
バックキャスティングで現状の課題の
洗い出しと課題解決のために
参加者一人一人ができることを
考える機会を設けました。
日時:2022年9月15日(木)
講師:
一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会
代表理事 森戸裕一氏
内容:
インプットトーク
ワークショップ
1.インプットトークを踏まえての
未来ビジョンの共有
2.現状の課題の洗い出し
3.未来ビジョンと現状のギャップを
埋めるために「やりたいこと」
4.アクション宣言
名刺交換&交流会
※本イベントは非公開につき、詳細は参加
される方に直接お伝えいたします。

採択事業者に学ぶ
こおりやま
DXプラットフォーム
の活用方法
〜DXに「チャレンジした企業」の体験談
を伺います!〜
- どんな事業でエントリーしたの?
- どんな支援を受けられたの?
今年、DXにチャレンジしたい!とお考えの
皆さまに必見のトークセッションです!
エントリー後の流れや補助金の活用、
今後のビジョンなど、ざっくばらんに
お話しいただきます。
お気軽にご参加ください。
ゲストスピーカー:
・株式会社プレイノベーション
菅家元志さん
・佐藤塾
佐藤宏美さん
ファシリテーター:
・こおりやまDXプラットフォーム
三部香奈
また、過去のイベントやご参加いただいた
皆さまのご紹介などは
『アーカイブ』、 『過去の参加者』
のページに掲載しています。
こちらもご参考としていただければと思います。
開催情報
- 日時:2022年8月10日(水)15:30-17:00
- 形式:オンライン(zoomを使用)
- 費用:無料
- 対象:どなたでも参加いただけます
- 主催:郡山市
- 企画運営:
株式会社グッドビジネスパートナーズ
※イベントへの参加をご希望の方は、以下
の申込フォームからお申込みください。
イベント開催後もアーカイブ視聴の
申し込みを受け付けております。

予算規模5.7兆円!
地域課題をビジネスで
解決する
デジタル田園都市国家
構想の実際
〜こおりやまDXプラットフォームが
提供する
新しい経営革新・創業支援の形〜
推進協会 代表理事 森戸裕一氏を講師
に迎えてオンラインイベントを行います。
森戸氏は、日本のDX推進の先駆者として
DXの推進を軸とした全国の企業人材育成や
自治体と連携した地方創生支援を重ねられ
本事業「こおりやまDXプラットフォーム」
においても、エグゼクティブアドバイザー
としてご尽力いただいています。
DX、そして、ビジネスによる地域課題解決
についてご興味のある方はご参加ください。
開催情報
- 日時:2022年7月11日(月)13:30-15:00
- 形式:オンライン(zoomを使用)
- 費用:無料
- 対象:どなたでも参加いただけます
※イベントへの参加をご希望の方は、以下
の申込フォームからお申込みください。
イベント開催後もアーカイブ視聴の
申し込みを受け付けております。
過去に実施したイベント情報のアーカイブ
\令和年度に実施したイベントについてはアーカイブとして公開しています/
過去のイベントにつきましては、
一部をアーカイブ配信しております。
ご希望の方は、アーカイブ配信のご登録を
お願いいたします。
詳しくはアーカイブページをご覧ください
こおりやまDXプラットフォームとは?
こおりやまDXプラットフォームとは、DXにチャレンジしたい中小企業・個人事業者の方を対象に、
専門家による相談支援や異業種の企業との連携支援などを行う郡山市の事業です。
2つの部門(価値創造部門・働き方改革部門)への参加者を募集し、採択者の方はDXの取組の実現に
向けて、専門家との相談や異業種の企業との連携などの支援を受けることができます。

DXとは?
デジタルトランスフォーメーション(DX)とは・・・
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会の
ニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、
プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
(経済産業省「DX推進ガイドライン」より)
エグゼクティブアドバイザー
\森戸裕一さんがエグゼクティブアドバイザーに就任しました!/

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
代表理事 森戸裕一氏
2002年に創業。企業や自治体主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーで
創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。
近年は、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりと
コミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。
また、内閣官房より、全国でわずか5名の「シェアリングエコノミー伝道師」に任命され、自治体と連携した
地方創生支援やデジタルトランスフォーメーションの推進を軸にした全国の企業人材育成・経営指導実績を
さらに重ね、専門分野の幅を広げている。
著書に、
「人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)」
「第一線のエバンジェリストに学ぶ働き方マネジメント(インプレス社)」
がある。
こおりやまDXプラットフォームでは、キックオフセミナーの講師を務めた。
(2021.9.22オンライン開催「シフトチェンジしたい経営者のためのDX~ここが変だよ、中小企業のDX~」)
一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 公式ウェブサイト
https://jdxa.org/
スペシャルサポーター

株式会社ペライチ
創業者 取締役会長
山下 翔一氏
1983年佐賀県生まれ。
広島大学大学院理学研究科数学専攻 博士課程前期修了。
ペライチ をはじめ、600以上の自治体の首長が加盟『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター(企業代表)、
全国数十万ヶ所 2000万人を目指す『応援村(経産省連携)』 執行委員 兼 広報部長、環境省主導の国家プロジェクト『地域循環共生圏プロジェクト』メンバー、
真の地域活性化を目指す『一般財団法人カブジチコンソーシアム』代表理事、2018年から世界60拠点 4万人以上を巻き込み世界最大のフェスを目指す『おうえんフェス』発起人 会長、
次世代の産業界のグローバルリーダーを育成し、ICTで現代の維新を目指す『情報経営イノベーション専門職大学』客員教授、佐賀県有田町 他、複数自治体の顧問やアドバイザーなど
合計で35以上の企業・団体・プロジェクトの代表・役員・社外取締役・顧問等を務めている。

株式会社イノーバ
代表取締役
宗像 淳氏
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。
ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。
1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。
ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
著作『商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる(日経BP社, 2014)』
いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り (「いちばんやさしい教本」シリーズ,インプレス, 2015)

一般社団法人
ウエブ解析士協会
代表理事
江尻 俊章氏
福島県いわき市生まれ。
2000年株式会社環を創業。
日本で最も早くからウェブ解析コンサルティングを行い産学共同研究をもとにウェブ解析ツール「アクセス刑事」や「シビラ」を開発。
ウェブサイトに留まらないビジネスに踏み込む解析を得意とし、業績急拡大の事例を豊富に持つ。
2012年一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)代表理理事就任。
2013年ソフトバンク・テクノロジー株式会社に売却。
現在、情報価値研究所株式会社の代表取締役。
産業能率大学客員講師、中小機構販路支援部国際化支援アドバイザー、EOTM、WAOJEシンガポール理事
著書は『繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」』(2011年・技術評論社刊)など

サイボウズ社長室
地域クラウド
プロデューサー
永岡 恵美子氏
1971年生まれ千葉県出身。
㈱日本興業銀行(現:みずほ銀行)にて15年間勤務。
退職後、ベンチャー起業の立ち上げに参画。
その後、 ㈱企業再生支援機構にて、JALの再上場に関わり中小企業の事業相談窓口を担当。
2013年新設の千葉市起業家支援施設館長に就任。それを機に「ビジネス・カウンセラー」としても独立開業。
2014年よりサイボウズ㈱社長室に勤務。
2015年に千葉県千葉市から立ち上げた起業家支援と地域活性化を掛け合わせたイベント
「地域クラウド交流会®(ちいクラ)」は好評を博し、22都道府県とアメリカ・サンフランシスコにて開催。
令和元年度「地方創生大臣表彰」を受賞。
2020年より働く人々の学び合いの場「サイボウズPICスクール」を主宰。
オフィシャルサポーター
DXへのチャレンジ大募集!
DXにチャレンジしたい中小企業・個人事業者を募集します
デジタル化の活用により一人一人のニーズに合ったサービスや働き方を選ぶことができ、
多様な幸せが実現できる社会。そんな社会を創っていくためには、私たち中小企業が一歩を
踏み出す必要があります。
その一歩をお手伝いするのが「こおりやまDXプラットフォーム」です。
貴社の状況に合わせて必要な専門家や異業種チームをコーディネートし、
貴社のチャレンジを支援します。
まずはデジタルに関するお困りごとやアイディアをお聞かせください!
DXって、むずかしい?
DXには大胆なビジネスの変革の事例も多くありますが、例えばその第一歩として、- SNSを活用した人材採用
- クラウドサービスを活用した業務の効率化
- テレワークの推進
などを行うことも企業活動に大きなプラスになります。
メリット
本事業では、2つのメリットがあります。(1)ニーズに合わせて多様な専門家をコーディネート
(2)必要に応じ異業種の企業などとマッチング
皆様のご応募をお待ちしております。
募集要項
こおりやまDXプラットフォームでは、2つの部門(価値創造部門・働き方改革部門)への参加者を募集し、
採択者の方はDXの取組の実現に向けて、専門家との相談や異業種の企業との連携などの支援を受けることが
できます。
- 対 象:郡山市に事業所のある中小企業・個人事業者
- 募集期間: 一次募集 2022年7月 1日~7月31日
- 応募方法:募集要項を確認、同意の上、応募フォームよりご応募ください※1
(2部門のうち1つを選択し、DXで実現したいアイディアや実施したい内容を記載してください※2) - 費 用:無料※3
- 注意事項:以下の注意事項をご確認ください
二次募集 2022年8月 1日~8月31日
三次募集 2022年9月1日~(若干数 追加募集) 受付終了
※1:反社会的勢力等の組織に応募者が属する場合、公序良俗に反すると思われる事項等が認められる場合等、
本事業への応募の拒否、および採択後の取り消しを行うことがあります。
なお、採択事項の詳細等につきましては公開をしておりません。ご了承ください。
※2:応募いただいたアイディア・実施したい内容については、本事業の目的と合致するかを事務局から
ヒアリングさせていただき、採択された事業につきましてはアイディアの実現に向けて重点的に
DXに関する支援を行います。
※3:支援対象は、システム導入費用(例:グループウェア等)ではなく、導入に向けた助言・指導に
関する費用(相談料)です。なお、1社あたり3回程度まで利用ができます。
※4:事業の参加者の方の個人情報につきましては、 当事務局の定める以下のプライバシーポリシーに準じて
使用いたします。
募集部門

価値創造部門
~ビジネス変革~
DXによる地域課題の解決やSDGsへの取組みの推進、
コロナ禍で苦境にある業界(飲食・観光等)の
ビジネスモデルの変革、新たな事業アイディアの実現
こんな方におすすめです
- 地域課題の解決をしたい、SDGsの取組みに活かしたい
- 『光る商品(サービス)』があるがうまく活かしきれていない
- 事業アイディアはあるが、リソースが足りない
- 販路拡大、新規事業を立ち上げたい
※DXに関する相談については問い合わせフォームよりご連絡ください

働き方改革部門
~社内の業務効率化~
DXの第一歩としてペーパーレス化やグループウェア等の導入、
デジタル化による業務効率化の実現
こんな方におすすめです
- ペーパーレス化やグループウェア導入等を実施できる体制をつくりたい
- DXを自社でも実践したいが、ノウハウがない
- 専門家の力を借りて試したいことがある
- ペーパーレス化などを導入したが次の段階に進みたい
※DXに関する相談については問い合わせフォームよりご連絡ください
応募から支援までの流れ

応募フォームからの応募
- 募集要項をご確認の上、応募フォームへ
- 価値創造部門または働き方改革部門のどちらかを選択
- DXによる事業アイディアや実施したい内容を入力
- ご連絡先など必要事項を入力

応募内容の確認
応募いただいたアイディア・実施したい内容については、
本事業の目的と合致するものかを確認するため、
事務局からのヒアリングおよび選考審査を実施いたします。
なお、審査項目は以下の通りです。
(ア)経営者の経営方針、ビジョンなど
(イ)事業の遂行能力、継続性、変革性
(ウ)事業アイデアの新規性、独自性
(エ)経営課題、社会課題等の解決の実効性
(オ)市場性、成長性
(カ)支援の必要性
(キ)IT化、デジタル化又はDXに取り組む熱意
選考結果につきましては個別にご連絡いたします。

採択後の支援実施
-
事業アイディア等が採択された事業者の方は、多様な専門家(地域の支援機関など)や
地域外、異業種の事業者とチームを組み、アイディア実現に向けて個別相談制度を活用
しながらプロジェクトを進めていきます。 -
進捗報告や成果発表を通して、他の採択者や先進事例者と情報交換したり、応援し合う
など、プロジェクトを地域全体で支援していきます。